HOMEFlower essences

フラワーエッセンスとは

  • フラワーエッセンス
  • フラワーエッセンスとは、心の美容液です。
    一般的な使用方法は、飲用する方法です。一回3滴ほどを一日3回くらい、舌下に垂らします。
    他には、直接身体に塗ったり、クリームや化粧品に入れて使ったり、スプレーしてお部屋の空気を浄化したり、ペットの飲み水に入れたり肉球にすり込んだりすることもできます。

    さまざまな環境の中、しっかり根ざして育つ植物たち。その中でもお花は、葉がポジティブに進化したものであり、一番エネルギーが強い部分だといわれています。
    お花を見て、悲しいときには慰められ、嬉しいときには、喜びを華やかなものに、人は花々に心を癒されてきました。
    その花の持つ癒しのエネルギー(波動)をお水に転写させたものが、フラワーエッセンスです。

    その起源は、花びらに溜まった朝露にあったといわれています。マヤ文明のマヤ人たちや、古代エジプト、またオーストラリアの先住民たちが、活用していたこともわかっています。
    花びらの上に少しずつたまった朝露が太陽の日差しを浴びることで、その朝露にお花の波動が蓄えられると考えられていました。

    1930年代には、イギリスのバッチ博士が療法として確立しました。 病気の根本原因は精神の不調から来ると確信し、植物の持つ癒しのエネルギーで心の不調を整えることによって、心身ともに整えてゆくという研究を重ね作られました。

    自然療法の中でも、フラワーエッセンスは唯一、経路、チャクラ、エーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体、そして高次の霊的エネルギーにまで作用し、 ストレスや不安を取り除き、心を整え安らぎを与えてくれるといわれています。

    そのときの、自分の感情に気づき、感情に合ったエッセンスを選び、気分の不調を整えてゆくことが出来ます。
    感情は、エネルギーであり、波動です。フラワーエッセンスもお花の波動で作られています。そのポジティブな花の波動を利用して、マイナスな感情の波動をポジティブなものへと変えてゆくことができます。

    このページのトップへ
    inserted by FC2 system